多くのハイテク技術が生活環境の中に落とし込まれいる現代社会は、生活が便利になった反面、LED照明やスマホ画面の光などの眩しさや、身の回りの家電製品から発せられる電磁波など「目に見えない」ものが、身体へどの程度影響しているのかは計り知れません。
JINZENは脳波の簡易計測とイノチグラスのノウハウを利用して、一人ひとりの身体にある潜在的ストレスを「見える化」することで、ご自身やご家族の身体の悲鳴に気づいていただき、より心地よい生活を送れるよう皆様に寄り添いながら、新しい発見や学びを共有していくサービスの提供を目指しております。
人々の潜在的ストレスを軽減する事で、周囲の方々への優しさや思いやりの心が育ち、家族やコミュニテイー全体が幸せになれる・・・そのようなアプローチで社会に貢献できる企業を目指します。
JINZEN という社名の背景は、古代中国の論語にある「尽善尽美」という言葉を引用しました。目に関するお困りごとを抱えた方々に寄り添い、最適なソリューションを導けるよう所作も含めて最大限のおもてなしを出来るよう、日々鍛錬を重ねていくという決意の表れです。
代表取締役 小山 裕昭
身体が幸福になると心も幸福になる
・・・これまで多くのお客様の脳波検証をして判ったこと
30~50代の多くの女性に「潜在的な不安やストレス」が高い割合で存在する傾向が多く見受けられます。子育て・家事・介護など自分の外側の事案への配慮や不安を抱え、自分の事を一番最後に回していたり、直接光(LED照明・夜間の車のライト・PCや携帯電話のスクリーンなど)のまぶしさなど、目に見えない心理的・感覚的なストレスを抱えながら生活されている方々です。
このような方々へ、肩の力を抜いて「エンタメ的な体験」という切り口で楽しみながら寄り添い「物理的/科学的な気づきの機会」や「心地よく見える世界」を提供する事が当社の使命と考えております。